PAAC認定カイロプラクター試験

 
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PAAC認定カイロプラクター試験は、カイロプラクティック臨床科学とテクニックで構成されています。カイロプラクティック臨床科学はナショナルボードPart2−3から、テクニックはディバーシファイド、ガンステッド、トムソン、ピアーズ、ターグルリコイルから2科目選択(UCC卒業時は全科目)し、筆記及び実技試験が行われます。筆記試験臨床科学100題、テクニック2種50題ともに4択問題正答率70%、2種実技試験で行われます。

また無資格者の場合、会員昇格試験を受験し合格する事によってPAACの正会員に昇格することができます。(PAACは有資格者を対象にした協会です。)会員昇格試験は医業類似行為の国家試験に準じたPAAC独自の試験で協会内において国家資格を有している場合と同等に考えられております。

ナショナルボードとはアメリカの開業権を取得する国家試験のようなもので、カイロプラクティック大学卒業時に受験し合格するとそれぞれの州で開業権が与えられるものです。その試験はパート1基礎科学、パート2カイロプラクティック臨床科学、パート3カイロプラクティック臨床能力、パート4カイロプラクティック実技試験で構成され、各州によってパート2までとかパート4まで必要と異なっています。では中身は、というとパート4以外は4者選択式マークシートで日本の国家試験と形態は同じです。パート1の試験内容は一般解剖学、脊柱解剖学、生理学、化学、病理学、細菌学、公衆衛生学など日本の医業類似行為の国家試験とほぼ同じレベルにあります。日本の医業類似行為の免許をお持ちの場合ナショナルボードパート1までの基礎医学はほぼクリアーしているといえます。パート2以降に関してはUCC卒業時に受験するPAACカイロプラクター認定試験で補われます。

  (日本の国家試験では、化学は生理学に、細菌学は公衆衛生学に含まれています。)

パート1 筆記
   一般解剖学 脊柱解剖学 生理学 化学 病理学 細菌学 公衆衛生学

パート2 筆記
   一般診断学 骨格、筋、神経診断学 画像診断 カイロプラクティック原理
   カイロプラクティック実践業務 臨床科学 物理療法

パート3 筆記
   既往歴 身体検査 骨格、筋、神経検査 X−Ray検査 臨床検査 臨床診断
   カイロプラクティックテクニック 補助テクニック 管理

パート4 実技
   画像診断 カイロプラクティックテクニック 患者管理

 

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